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ステップ |
内容 |
詳細 |
|---|---|---|
① 問い合わせ |
電話・LINE・メールで相談 | 初回相談無料。 事故状況を簡単にヒアリング |
② ヒアリング 資料準備 |
事故の詳細を確認 | 事故証明書・診断書・示談書などの資料を準備 |
③ 相談・方針決定 |
弁護士が対応方針を決定 | 示談交渉・後遺障害認定・裁判の方針を検討 |
④ 委任契約の締結 |
正式に依頼契約を締結（原則郵便での対応、来所の場合は来所時） |
費用・成功報酬について説明し契約 |
⑤ 必要書類の収集 |
弁護士が、保険会社・病院・警察へ必要書類を請求 |
診断書・事故証明・後遺障害申請書などを用意 |
⑥ 保険会社と 交渉開始 |
弁護士が示談交渉を開始 | 依頼者は直接交渉不要。増額交渉・後遺障害認定の手続きを進行 |
⑦ 示談案の確認 |
弁護士が保険会社からの示談案を確認 |
賠償額が適正か弁護士が精査 |
⑧ 示談交渉の継続 |
弁護士が必要に応じて追加交渉 |
増額が見込める場合は交渉を続行 |
⑨ 示談成立 or 訴訟へ |
示談が成立すれば解決 | 保険会社の対応次第で裁判も検討 |
⑩ 訴訟 (必要な場合) |
裁判所で裁判を進める | より高額な賠償金を目指して法的手続き |
⑪ 解決・賠償金の受け取り |
示談成立 or 裁判勝訴後に賠償金受領 | 依頼者の口座に振り込み。解決完了！ |
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項目 |
説明 |
|---|---|
料金体系 |
「成功報酬制」を採用 |
支払い時期 |
原則後払い（事案によりお受けできない場合もございます。一度ご相談ください。） |
支払い方法 |
獲得した賠償金からお支払い（別途ご用意不要） |
保証内容 |
保険会社提示額からの増加額より弁護士費用が高い場合、不足分の弁護士費用は請求しない |
ポイント |
依頼者の負担を最小限に抑え、リスクなく弁護士を利用できる料金システム。 |
※いずれも、弁護士費用特約利用時は、以下弁護士費用特約の規定によります。 |
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項目 |
費用の目安（税別） |
説明 |
|---|---|---|
相談料 |
０円（無料） |
初回相談無料。事故状況を簡単にヒアリング |
着手金 |
０円（無料） |
増額の見込めがない場合や事案によっては、お受けできないことがあります。一度ご相談ください。 |
報酬金（成功報酬） |
回収額の11％＋22万円 (示談金提示済みの場合、増額分の22％＋22万円) |
示談・和解・勝訴時に発生 |
その他 |
郵便切手代、印紙代、交通費が生じる場合には、実費をご負担いただきます。 出張が生じる場合には、1日 3万円～10万円の日当が生じます。 |
相談時に見込みをご説明いたします |
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項目 |
内容
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|---|---|
概要 |
交通事故の際、弁護士費用を自動車保険が負担する特約 |
対象 |
被保険者（契約者）、家族、同乗者も適用される場合あり |
補償範囲 |
弁護士費用、訴訟費用、示談交渉費用など（通常300万円まで） |
メリット |
ご自身の費用負担なし、0円で弁護士に依頼できる |
デメリット |
保険の使用履歴が残る可能性がある（等級には影響なし） 特に影響はないです |
利用方法 |
①契約を弁護士に伝えてください ②弁護士より保険会社へ連絡し手続き対応いたします |
注意点 |
事前に契約内容を確認することが重要 |
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項目 |
費用の目安（税別） |
説明 |
|---|---|---|
相談料 |
30分 5,000円※保険会社が負担（上限あり） | 実質自己負担なし（上限内） |
着手金 |
※300万円まで保険適用 ⑴経済的利益の額が125万円以下の場合 ⑵125万円を超え300万円以下の場合 ⑶300万円を超え3000万円以下の場合 ⑷3000万円を超え3億円以下の場合 ⑸3億円を超える場合 |
※実質自己負担なし（上限内） ⑴11万円 ⑵経済的利益の8.8％ ⑶経済的利益の5.5％+9.9万円 ⑷経済的利益の3.3％+75.9万円 ⑸経済的利益の2.2％+405.9万円 |
報酬金（成功報酬） |
※300万円まで保険適用 ⑴経済的利益の額が125万円以下の場合 ⑵125万円を超え300万円以下の場合 ⑶300万円を超え3000万円以下の場合 ⑷3000万円を超え3億円以下の場合 ⑸3億円を超える場合 |
※実質自己負担なし（上限内） ⑴22万円 ⑵経済的利益の17.6％ ⑶経済的利益の11％+19.8万円 ⑷経済的利益の6.6％+151.8万円 ⑸経済的利益の4.4％+811.8万円 |
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項目 |
メリット |
デメリット
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|---|---|---|
法的知識・経験 |
専門家の知見を活かし、最適な解決策を得られる | 相談料・着手金・成功報酬などの費用が発生する |
手続きの負担軽減 |
複雑な手続きや交渉を代行してもらえ、精神的・時間的負担が減る | 自分で対応する場合と比べてコストがかかる |
交渉力・裁判対応 |
相手方や裁判所との交渉を有利に進められる | 相手方が弁護士を立てない場合、交渉が長引く可能性もある |
損害賠償 補償の最大化 |
適切な請求額を計算し、適正な賠償を得やすい | 勝訴しても、回収が困難な場合は費用倒れになることがある 安心保証があるため、マイナスになることはありません！ |
トラブル回避 |
事前のアドバイスで法的リスクを最小限に抑えられる | 軽微なトラブルの場合、費用対効果が見合わない可能性がある |
まとめ |
弁護士費用特約なしでも、重要な案件や複雑な交渉では弁護士を利用するメリットが大きい。 一方で、費用対効果を考え、事前に見積もりや費用体系を確認することが重要。 ※なお、阿倍野筋法律事務所では、「成功報酬制」「原則後払」「損しない保証」があります。 まずはご相談ください！ |
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